喪主の役割と決め方(2)

喪主の役割と決め方(2)

喪主の決定に決まりはありませんが、現代の一般的な優先順位を見てみましょう。

1.故人の指定した者
2.配偶者
3.長男
4.次男三男
5.長女
6.次女三女

その他、勘案すべき事情で多いのは、家業がある場合です。
家業を継ぐのが長男であれば、故人の配偶者が健在でも喪主を長男が務める場合もあります。
また配偶者がいない場合で、長男次男が健在でも、次男が家業の跡継ぎであれば次男が喪主を務めることもあります。

その他、由緒ある旧家などでは、葬儀の場が正式な跡継ぎのお披露目の場となることもありますので、その際は長男次男関係なく、家の跡継ぎが喪主となるでしょう。

また配偶者がなく、喪主となるべき長男が未成年の場合。
この場合は、喪主を親族が務めるか、または喪主を未青年の長男にして、親族が後見人として取りしきることもあります。

お話は変わりますが、喪主に対して施主という言葉があります。
施主とは、お布施をする者の意で、葬儀の場合金銭的な責任を負う方のことを言います。
特別な事情がない限り、喪主が施主も兼務することになります。

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