死亡の連絡先

死亡の連絡先

ご家族が亡くなられた場合、気も動転していますが、必ず連絡しなければならない先として「菩提寺」があります。そして「葬儀社」です。菩提寺への連絡には、以下のような点に気を付けましょう。

●菩提寺への連絡
菩提寺がある場合、枕経・通夜・葬儀等をお願いしなければなりませんので早急に連絡しましょう。また、通夜・葬儀の日時を決める前に、まずご僧侶の都合を確認しなければなりません。ご僧侶の都合によっては、葬儀のスケジュールが左右される事もあります。ですので、ご家族が亡くなられた場合には、すぐに僧侶に連絡を取らなければなりません。 日本の葬儀は、その8割が仏式で行われているのが現状です。最近では、自分の祖先の宗教が何なのか知らない方も少なくありませんが、その場合は親戚の長老等に聞くと教えてくれるはずです。もしも、菩提寺が近くにあるのであれば、電話ではなくて直接伺った方が良いでしょう。


葬儀社の選び方は見学をお勧めします。実際に確認しましょう


●死亡の連絡
ご家族が亡くなられた場合、まずは離れて暮らすご家族をはじめ、親類縁者、会社関係者などに、その旨を連絡しなければなりません。親族関係者、特に親しかった友人などには、葬儀や告別式の日程が決まっていなくても早めに連絡してください。 連絡方法は、メールや電報などもありますが、すぐに知らせなければならない方には電話が一番確実です。連絡の際は、深夜であろうと連絡しなくてはなりません。ただし、深夜に連絡をする旨の失礼をお詫びするのを忘れないようにしてください。日頃から連絡先の住所、電話番号などを整理しておけば、このような際にも慌てずにすみます。

◎連絡先と方法

◎連絡内容

なお、故人が会社経営者などで社葬を執り行う場合、取引先へはファックスで連絡したほうが正確に情報を伝えることができます。また、広範囲に連絡したい場合は、新聞等の死亡広告がありますが、かなりの金額が必要ですので一般向ではありません。もしも新聞広告を出す場合には、葬儀社に依頼すると良いでしょう。全国紙の場合は葬儀の前日の午後5時頃まで、地方新聞の場合は前日の午後10時頃までは受付してくれます。 なお、親戚、・友人・知人等にはその代表の方に連絡をし、その方から連絡をしてもらうように依頼した方が、早く確実に連絡できます。また、遠方の方に連絡する場合は、宿泊する場所のことも考慮に入れましょう。


葬儀社の選び方として、実際に見学することをお勧めします。最近はインターネットが普及しつつあり、家から情報を閲覧できるのでとても便利です。葬儀社の公式サイトなどを設けているところもあります。しかし、見てみないと分からない部分もたくさんあるので、予算や広さなどの面を考えながら見学しましょう。自分が納得できるようなところを選ぶのが一番魅力的です。見学するときは一人ではなく、家族や親戚など複数で行くといいでしょう。


 

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