お通夜あれこれ

お通夜あれこれ

お通夜とは、ご遺族の方や故人が親しくしていたご友人などが、火をたいて遺体を獣から守るため、夜を明かしたのが始まりといわれています。ところが、宗教的な意味合いが強まったのは、平安時代以降で、その頃から神や仏への祈願がされるようになりました。他にも、通夜の起源として以下のような説もあります。

一般的には、通夜は故人を偲び、静かに一夜を過ごすと考えられ、特に釈迦の死と結びつけて説明する場合には、その傾向が強くなります。また、恐怖を避けるためという説では、通夜に人が集まって飲食をともにし、あえて陽気に振る舞います。最近の傾向としては、「静かに過ごす」という合意が出来ているはずですが、結局、通夜振る舞いが宴会と化してしまい、陽気に通夜を過ごしてしまうこともあるようです。ただし、こうした通夜振る舞いも、ご遺族の悲しみや疲労を思いやり、節度を守らなければなりません。


葬儀社の選び方、事前に見学することをお勧めします。細かいところも確認しましょう。


また、親族の女性が手伝っていると思いますが、夜遅くまで拘束されるのは気の毒ですので早めに切り上げましょう。 葬儀に関する事は、ほとんどの地域で葬儀社に任せている方がほとんどです。ただし、一部の地域では部落、近隣が葬儀を取り仕切るところありますので、地域の習慣に従ったほうがいいでしょう。

葬儀料金は、いわゆる請負ですから予算を考慮して相談された方がよいでしょう。最近では、セレモニーホールで葬儀を行う場合が多くなっています。特に東京などの都市部では、その傾向が強くなってきております。以下に葬儀社の手配についてまとめておきます。

●葬儀社の手配状況
1. 前もって決めている場合。
2. 病院で紹介してもらう場合。
3. 役所に紹介してもらう場合。
4. 菩提寺に紹介してもらう場合。
5. 地区・部落によってきまっている場合。

葬儀社を決める場合には、以上のような選択方法があります。地域の評判や親類等と相談をして決めましょう。また、一番確かなのは、良心的で信頼できそうな担当者に依頼することです。


葬儀社の選び方で大切なことは、事前に確認しておくことです。亡くなってからは、あまり時間がないのでゆっくり検討する暇はありません。病院からも葬儀社を紹介されますが、そこがいいとは限らないので事前に見学しておくことをお勧めします。見学するときには、一つの葬儀社だけではなく複数見学するようにしましょう。スタッフの対応や価格などが良いところに目星をつけて、自分が満足できるようなところを選んでおくと後から困りません。


 

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