葬儀の一連の流れ(2)

葬儀の一連の流れ(2)

□葬儀社及び葬儀の方法等の決定
菩提寺があれば連絡します。
故人の遺志、会葬者数の見込み、場所、宗派、予算などを考慮し、葬儀の形式を決めます。
親族の意見を聞きながら、できれば数社ほど候補に入れたなかで葬儀社を決めるのが良いでしょう。トラブルの有無は、この葬儀社選びで決まります。慎重に。

葬儀社を選ぶときには、どのような葬儀にしたいかという想いを受け止めてカタチにしてくれる会社にするといいでしょう。

□死亡届提出
すでに葬儀社が決まっていれば代行してくれます。
この際に、火葬許可の書類をもらいます。

□納棺
湯灌、死化粧、死装束で遺体を整え、納棺します。

□通夜及び通夜振る舞い

□葬儀・告別式
葬儀当日に初七日法要を行う場合もあります。

□出棺

□火葬(火葬場)
埋葬許可の書類を受け取り、遺骨を自宅に持ち帰ります。

□中陰法要~満中陰法要(四十九日法要)
納骨
仏壇(ご本尊・位牌)の開眼法要

□年忌法要

およそこの様な流れになります。
なんだか大変そうですが、実際には葬儀社の方たちによる的確な対処で、実務に関する喪家の負担はそれほど大きくありません。

一番大きなポイントは、葬儀の種類や規模による「葬儀社選び」になってくると思います。
葬儀で重視したいのは何なのかをはっきりさせ、それに見合った葬儀社を選ぶようにしましょう。

近年、いろいろな葬儀社がある中で、自分たちがどのような葬儀にしたいかを、聞いて、提案してくれる葬儀社を選んでください。
終わった後で後悔しても、取り戻すことはできません。
そのためには、生前にいろいろな葬儀社に足を運び、実際に話をしてみることをお勧めいたします。


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