死亡届の提出手順(1)

死亡届の提出手順(1)

仮にご家族が癌などの病気で、あらかじめ亡くなる時期がわかっていても、いざ死に直面するとなると、ご遺族の悲しみは計り知れません。

しかしそんななかでも、冷静に様々な手順をこなさなければならないのは酷なことですね。でも大切なことです。

一周忌とは、故人が亡くなってから満一年目の法要の事を言います。

今日は死亡届についてご説明します。
亡くなったのが病院の場合であれば、不審死でない限りはすぐに「死亡診断書」を受け取ることができます。
死亡届は、この死亡診断書とセットになっていますので、必要事項を記入し、提出する事になります。

死亡届の届出期間は、死亡の事実を知った日から7日以内とされています。(戸籍法86条1項・87・88条)
届出書を作成し、亡くなった方の死亡地、本籍地、または届出人の住所地の市町村役場の窓口に提出します。

届出する方は、同居の親族、同居者、家主、地主、家屋管理人、土地管理人などとなっていますが、ほとんどの場合、葬儀社が代行して行っています。
この場合は葬儀社への委任状が必要になりますが、こちらも葬儀社側で準備してくれます。

死亡届をした際に、同時に「火葬許可書」の交付を受けてきます。
これがないと火葬できません。

二年目は三回忌と言われ、六年目にあたる年は七回忌と呼ばれています。
13回忌まではしっかり執り行いその後は集まれる方で執り行う事が多く年次法要を行いましょう。


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