死亡届の提出手順(2)

死亡届の提出手順(2)

このように、病院で亡くなった場合は、死亡届はスムーズに行えますが、実際には交通事故や、遭難死、自殺、他殺などの場合は、やや時間がかかることがあります。
このケースでは、警察医による検視が行われます。他殺の疑いがある場合は司法解剖にまわされるので、さらに時間がかかります。


葬儀に参列される前に、ご故人様との思い出・エピソードを振り返られることをお薦めします。

警察医による検視が済むと「死体検案書」が交付されます。これは医師による死亡診断書にかわるもので、死亡届とセットになっています。
必要事項を記入のうえ、各市町村役場の窓口に提出します。

死亡届は365日、夜間でも受け付けてくれるようになっています。
ご遺族への行政側の配慮とも言えますね。

先に、死亡届は葬儀社が代行してくれると書きましたが、私は自分の親が亡くなったら自分で届けを出しに行こうと決めています。もちろん状況が許せばですが・・・。
葬儀社の方々に頼らなくてはならない部分も沢山ありますが、できることは自分の手でしてあげるのが供養になる気がしてならないのです。

ご遺族様は家の中のことはよくわかりますが、外でのことは、ほとんどわかりません。
故人様の思い出話をすることで、ご家族様の悲しみを和らいで差し上げることにもなると思います。

 
       
       
       
       
       
       
       
       

 

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